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心道会
本会は、沖縄古伝空手を伝承された座波仁吉流祖による心道流空手を継承し、正しい姿勢と自然な技の研鑽を通じて、戦わずして克つ精神を涵養し、心身ともに健全な人間形成に資することを目的とする。

 
心道会のあゆみ

1951年 宮崎大学空手同好会発足 指導者(師範)として座波仁吉氏を頂く
同年より空手道心道流心道会初代会長 座波仁吉(昭和26年~平成12年)
1960年 全空連発足に向けての会合に大阪代表として座波先生関わる
1961年 宮崎空手道同好会本部
1967年 心道会が主宰し、宮崎県空手道連盟の立ち上げを提案
松山公大先生宅にて宮崎県空手道連盟規約制定
1970年 空手道剛柔流心道会に改名
同年、宮崎県空手道連盟全空連加盟承認
1985年 空手道心道流心道会に改名
2001年 空手道心道流心道会第二代会長 松山公大師範就任(平成13年~21年)
2009年 6月8日 空手道心道流流祖・心道会初代会長 座波仁吉最高師範 ご逝去
2009年 11月20日 空手道心道会 二代会長 松山公大師範 ご逝去

 
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